どうも段田です。
明日、12月14日はバイオハザード7 ゴールドエディションとDLC「Not a HERO」、「End of Zoe」のリリースです。
今回、DL版は0時から即プレイ可能ということで、DL版を購入しようと思い、
PlayStaionStoreで購入したのですが、ウォレットを支払い方法に選択できなかったので、
いろいろ調べていると原因がわかったので、備忘録で残しておきたいと思います。
PlayStaionStoreではCEROZ指定のゲームはクレジット決済のみ購入可能
とりあえず、なぜ買えなかったのかというのを書いておくと
PlayStaionStoreではCEROZ指定のゲームはクレジット決済のみ購入可能だったからです。
今回、私が購入しようと思ったのはバイオハザード7のグロテスクバージョンです。
通常のバイオハザード7より描写がグロテスクに表現されています。
そして、その描写であるためにCEROレーティングのZ指定になっており、18歳未満は購入が不可能となっています。
日本の家庭用ゲームソフトはコンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)で表現の審査があり、
購入年齢層を決められてしまいます。
そういうこともあってか、PlayStaionStoreでは未成年が購入できないように、
CEROZ指定のゲームはクレジット決済のみ購入可能と制限がされていました。
バイオハザード7では表現を押さえた通常版も用意されているので、
こちらは制限は低く、ウォレットの購入も可能でした。
なるほど!
まとめ
今回の事に関しては

プレイステーション公式のコミュニティで投稿されていたスレッドで知ることが出来ました。
ここにも書かれていますが、もう少し購入者側に周知が必要ではないかなと感じました。
これ以外にも色々と思うところはあるのですが、
とりあえずウォレットのお金がもったいないので、
通常のバイオハザード7 ゴールドエディションを購入しました^^
そして、バイオハザード7 ゴールドエディション予約購入キャンペーンで、
70%割引になったバイオハザード0,1,4,5,6も購入しましたヽ(=´▽`=)ノ
これでバイオハザード過去作の実況もいけるぞおおお!!!!
ちょっと話は逸れましたが、購入時のお役立ちに慣れば幸いです。
ではではー