【書籍紹介】「プロが教える! After Effects デジタル映像制作講座」 After Effects学ぶ人に1番優しい本になっています。

どうも段田です。

以前、ゲーム実況でAfter Effectsを使ったのですが、
炎の文字を出したかったので、ググってピンポイントで手法だけ確認して、
なんとか上記の動画の通りできたのですが、After Effectsの機能や画面構成など全然わからないまま進めたので、
炎の文字を完成させるのに、半日近く時間を費やしてしまいました。

After Effects使ってみて、今後ゲーム実況をやっていく中でやりたいこと実現させることを考えた場合、After Effectsはしっかりと学ばないといけないと感じました。

そうなると文字一つで半日かかっていて、右も左もわからない状態でAfter Effects使うのは非効率なので、
しっかりと1からAfter Effectsを勉強しようと決意しました。

そのためにAfter Effects書籍を読んでで勉強しようと思い、初心者向けのものを探していて気になっていたのが、
プロが教える! After Effects デジタル映像制作講座」です。

表紙から初心者への優しさが溢れ出ていて、これで学ぶ!という直感が走り、こちらで学ぶことにしました。

本日、2017年3月17日より、株式会社MASH(僕の会社ね)とソーテック社さんインプレスさん、リットーミュージック(立東舎)さん、サンクチュアリ出版さんなど、9社の出版社との共同サービスとして「ギガ盛りUnlimited(β版)」を開始し

今回、私が参加している染谷昌利さんのギガ盛りブログ飯ギガ盛りUnlimited(β版)を利用して読ませて頂きましたので、簡単に紹介できればと思います。

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書籍の全体構成

プロが教える! After Effects デジタル映像制作講座」の全体的な構成は


Chapter1 After Effectsの基本と簡単なアニメーション作成
Chapter2 スライドショーを作って基本をマスターしよう!
Chapter3 必須ツールの使い方
Chapter4 実践!文字のアニメーション
Chapter5 実践!エフェクトアニメーション
Chapter6 実写映像の編集テクニック

となっています。

書籍内で使っているプログラムのサンプルデータが下記ページより取得できます(書籍内のパスワード必要)

また、YouTubeに各キャプチャーで作った動画が公開されていました。

予めこちらを見て、書籍でどういうことを学べるのかイメージできます。

以降は各Chapterの内容を簡単に紹介したいと思います。

Chapter1 After Effectsの基本と簡単なアニメーション作成

このチャプターの最初はAfter Effectsの画面構成、ファイルの読み込み・書き込みの説明から始まります。

そして、このチャプターのミソでもあるのが「一時間でわかるアニメーション制作の基本」です。

このタイトルを見たときに正直おいおい1時間では・・・と思っていましたが、たしかに正味1時間でアニメーションの概要をつかめました

これが書籍内のステップに沿って実際に作った動画になります。
一つ一つの操作手順も含め、丁寧に載っていましたので、
途中で躓くことなく、非常にわかりやすく覚えやすかったです。

Chapter2 スライドショーを作って基本をマスターしよう!

このチャプターではChapter1から更に踏み込んで、アニメーションを学んでいきます。
アニメーションもトランスフォームの使い方としてスライドと文字を使って説明していきます。

アニメーション以外にも音楽データの読み込み、タイプ別の動画書き出し方法もあり、
このチャプターまでで基本的な部分を学ぶ形になっています。

自分だけかもしれないのですが、
ここのチャプターでは書籍だけだと、動画の完成形イメージが湧かないかもしれません。
なので、先程書きましたがYouTubeにアップされている完成動画を見て、
イメージを固めておくのがいいかもしれません。

プロジェクトサンプルデータもあるので、躓いてもこれを見ておけば良いと思います。

Chapter3 必須ツールの使い方

このチャプターから本格的に学んでいきます。
画面ワイプ、トーンの利用、動画の明るさ色合いの調整などをやります。

After Effectsの本領発揮なところを学んでいくんですが、
個人的にまず最初に「完成動画データ」を見ておいたほうが、何をやるのかイメージが湧くのでおすすめです。

Chapter4 実践!文字のアニメーション

このチャプターではチャプター1でやった文字アニメーションからもっと発展したアニメーションを学びます。
手書き文字、3Dレイヤー、LINEっぽいメッセージアニメーションなど動画編集で一度はやりたいと思ってた内容が詰まっています。

完成イメージが下記のようになってまして、このチャプターを一通りやると、動画の見栄えも良くなりますね!

Chapter5 実践!エフェクトアニメーション

CC Particle Worldを使ったエフェクトを学ぶのですが、
やりたかったエフェクトが記載されていて、個人的にかなり良かったです。

このチャプターはイラストの動かし方も学べるので、
かなり勉強になります。

私はまだここまで作成はできていないのですが、こういう魅せ方の動画が作れるように早くてを動かしたいなと思います(汗)

Chapter6 実写映像の編集テクニック

このチャプターは縦型動画や手ブレ補正などTIPS的な意味合いになっています。
ボリュームは少ないのですが、加工していく中で高確率で使うであろうテクニックが載っています。

個人的にはカメラにの動きに合わせて文字を載せるテクニックが
今すぐにでも使いたい内容でした。

本当に「初心者」向けの優しい書籍

書籍の紹介は以上になります。

実際に書籍を読みながら、After Effectsいじってみた感想ですが

  • 非常に丁寧に手順が書かれているので、躓きが少ない
  • 躓いてもサンプルデータがあるので、自分の作ったものと比較ができ、間違いに気づきやすい
  • 専門用語の簡単な解説があるので、スムーズに読み進められる
  • 書籍内で紹介されているエフェクトやテクニックは、実際に色んな場面で使う頻度が多そうで良い
  • 書籍で紹介している内容はYouTubeにもアップされているので、書籍でイメージつかなくても安心

というところでした。

読んでみて途中で脱落しないようにすごく配慮されていて、本当に初心者に向けたAfter Effects書籍という印象でした。
チャプター2までは3時間ぐらいでいけましたし、1から始めたい方には1番いい書籍だと思いますし、満足できると思いますので、
サンプルの動画も見てご検討いただければと思います。

ではではー

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