検索順位チェックSEOツール「SERPOSCOPE」をLinux環境で設置してみました。

どうも段田です。

この3連休で開発環境を構築したのですが、
その際に検索順位チェックツールの「SERPOSCOPE」を導入したので、
今回は導入手順を記述したいと思います。

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SERPOSCOPEとは

ざっくりですが、SERPOSCOPEの説明をします。
自分のサイト(もしくは指定のサイト)の指定した検索キーワードでのGoogle表示順位をチェックしてくれるツールです。

似たサービスでGRCというツールがあるのですが、
こちらは有料でWindowsのみのツールのため、Macの私には仮想環境用意する必要もあり、やや使いづらい。

SERPOSCOPEはMac,Linux,Windowsで利用が可能で、無料です。
GRCでは設定できる検索キーワードは限られていますが、SERPOSCOPEは無制限と至れり尽くせりです。

今回は導入手順なので詳しくは公式サイトを確認して下さい
(時間ある時にサービスまとめておきます。)

Serposcope is a free and open-source rank tracker to monitor websites ranking in Google and improve your SEO performances

導入手順

では早速導入手順です。

今回はLinuxでの導入でサーバーを用意します。
そして、サーバーですが、
今回はConoHaの512Mプラン
KUSANAGIテンプレートを使ったサーバーで導入しました。
必ずこれでないとダメというわけではないですが、
Javaを利用するため、共用サーバーは厳しいのでVPS等が好ましいと思います。

Javaのインストール

SERPOSCOPEはJavaを使うため、サーバーにJavaを入れておく必要があります。
バージョンとしては1.8以上と公式サイトに記載があるので、それに従ってインストールします。
既にインストールしてある場合はスキップして大丈夫です。

yum  -y install java-1.8.0-openjdk.x86_64

この後はSERPOSCOPEをサーバーにダウンロードします。
場所は任意の場所で大丈夫です。
(今回はhtmlディレクトリ下にseoディレクトリを作りました)

cd /var/www/html/
mkdir seo
cd /var/www/html/seo
wget https://serposcope.serphacker.com/download/2.6.0/serposcope-2.6.0.jar

あとはダウンロードしたjarファイルを実行するだけです。
javaコマンドだけだとSSHログアウトした際にサイトが閉じてしまうので、
javaコマンドの前にnohupを付与します。

nohup java -jar /var/www/serposcope/serposcope-2.6.0.jar

これでWEBブラウザで

http://ドメイン:7134/

サーバーに設定しているドメインもしくはIPアドレスにポート番号7134をつけて接続すると・・・

管理者アカウントの作成画面が表示され無事インストールが完了しました。
ポート番号7134を利用しますのでポートの設定などは各自でやっておきましょう。

まとめ

というわけで導入手順は以上です。

実際に今日から使い始めていますが、
気になるキーワードに対しての自分のサイトの表示順位の日別変動が見られるのは便利だなと思いました。

次回以降でサービス概要や運用してみてなども共有できたらと思います。

今日はこれまで!

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